Larkビデオ会議・AI機能の説明
- 髙野氏にとってLarkビデオ会議は初体験
- リアルタイム字幕・翻訳機能の紹介
- AI議事録は別途有料契約が必要(年額約20万円)
- 現在の契約:1,500円×30アカウント
導入の前提・背景整理
- 有料アカウント30名、事務員約10名の構成
- 最大の懸念はツール浸透不全(入れたが使われない問題)
- 経営者のトップダウン推進が成否の鍵と共有
- 内部社員のみのグループ作成で初期エラーが発生していた
Larkベース:従業員管理システム構築(ハンズオン)
- 「THANサポートデスク」アカウントで作業実施
- テーブル「従業員管理」に姓・名・生年月日・電話番号・アドレスのフィールドを作成
- 「マスター」テーブルにブランド名(チーズプラス・原価ビストロ等)・店舗名を登録
- 店舗数は21店舗(ホームページより確認)
- ブランド名と店舗名を参照オプション+条件で連動させエラーを防止
- 生年月日から年齢(36歳1ヶ月)・入社日から勤務年数を自動計算する数式を設定
- 氏名を結合する数式をテキストフィールドに実装
- フォームビュー「入社フォーム」を作成し、必須項目を設定
- 顔写真フィールドはスマホ最適化のためアップロード方式を設定
- ギャラリービューで顔写真一覧表示が可能
自動化(オートメーション)設定
- 入社フォーム回答時に、店舗に対応したLarkグループへ自動招待
- 「チーズプラス市場烏丸店」「京都駅タワー前店」の2つの自動化を作成・テスト
- 実際に髙野氏がスマホから入社フォームを入力し、グループ自動参加を確認
- グループ招待と同時にメッセージ(氏名・入社日)を自動送信
- 役員グループや公式グループへの同時通知も追加可能
- 店舗数分だけ複製して作成する方式を推奨(中上級者向けのフロー分岐も紹介)
ベース高度機能の紹介
- 高度な権限管理:役割(店長・経理等)ごとにテーブルの閲覧制限が可能
- カスタム役割はチャットグループで指定でき、人事異動時も即時反映可能
- Excelは部署別・月別で複数ファイルが乱立するが、Larkは大元1つで権限で振り分ける設計
- グリッド・ギャラリー・入社順ビューなど複数ビューが同一データで連動
チャットグループ活用機能
- チャットタブへのリンク追加と、チャットメニューへの入社フォーム登録を実演
- カレンダー機能で役員会を登録し、メンバーの承諾/辞退をリアルタイム確認
- 投票機能(プラス→投票)で調整さん代替の日程調整が可能
予実管理ダッシュボードのデモ紹介
- ブランド名・店舗名のスライサーで各店舗のKPI差分を即表示
- 対前年同月比・月次推移をベースで自動集計
- ヒューマンエラーゼロ・1度設計すれば継続利用可能
- ポスレジ(第二)からのデータ連携・原価率・人件費・勤怠との統合が今後の課題
ワークプレイスとベースの使い分け
- ワークプレイス(出張申請・経費精算等)は内部テナント30名のみ利用可能
- 外部店長等が使う場合はベースで同等の仕組みを構築する方が汎用的でコスパ良
- 管理者権限はベース内権限とワークプレイス管理者で概念が異なる
アカウント数の見直し提案
- 現在30アカウント:月45,000円、年間54万円
- 本音ベースでは5〜10アカウントで運用可能と寺山氏が提案
- 浮いた年会費を内製化教育費に充てることをウィンウィンと評価
- 有料は20アカウント以上から契約可能
- 役員等に無料アカウント再作成の手間は発生するが中長期コスパは優位