📄 議事録

髙野龍一様 2026年5月12日

Lark Baseを使った入社フォーム・自動グループ招待・従業員管理DB構築をハンズオンで実施。

🗓 2026年5月12日
- 寺山 大夢(Lark研究所)
📋
13
議題
7
決定事項
10
アクション
Lark基本機能の確認
  • Lark Meetビデオ会議を髙野氏が初体験
  • リアルタイム字幕・文字起こし機能を確認
  • AI議事録は別途年額約20万円の有料契約が必要
  • 現在の契約:1,500円×30アカウント
グループ作成の前提整理
  • 髙野氏が事前に外部連絡先含むグループを作成済み
  • 有料アカウント30名・事務員10名の計40名規模
  • オーナーアカウント:THANサポートデスク(有料契約紐付き)
  • 浸透失敗の主因はトップダウン不足と認識共有
Lark Base構築(従業員管理DB)
  • テーブル「従業員管理」に姓・名・生年月日・電話番号・メールアドレス・フリガナ・入社日を設計
  • 年齢・勤務年数は数式で自動計算(生年月日・入社日から算出)
  • テーブル「マスター」にブランド名(単一選択)・店舗名(参照オプション+条件絞込)を設計
  • ブランドで絞り込むと対応店舗のみ表示→入力エラー防止
  • 店舗数:チーズプラス・原価ビストロ含む計21店舗
入社フォームとギャラリービュー
  • フォームビュー「入社フォーム」を作成、全項目を必須設定
  • ログイン必須設定オン→Larkアカウント保有者のみ回答可
  • ギャラリービューで顔写真+入社情報を一覧表示可能
  • 顔写真はスマホ最適化のためアップロード方式に変更が必要
自動化(オートメーション)の構築
  • トリガー:新規レコード追加時、店舗名が「チーズプラス市場烏丸店」
  • アクション①:該当Larkグループへ自動招待(参照値で回答者を指定、最大50名
  • アクション②:グループへ氏名・入社日・フリガナを含む通知メッセージを自動送信
  • 本社・公式グループへも同時通知する操作を追加可能
  • 店舗ごとに自動化をコピーして複製する運用を推奨
権限管理・ベースの設計思想
  • 高度な権限管理で役割別(店長・経理・バイト)にテーブル閲覧を制限可能
  • チャットグループ単位で権限付与→異動時はグループ変更のみで対応
  • ベースのオーナーは個人名義を避け、サポートデスクアカウントで管理を統一すべき
  • Excelと異なり「大元1本+閲覧権限の振り分け」という逆の設計思想
カレンダー・投票機能
  • Larkカレンダーで役員会を作成→参加者に出欠確認通知が自動送信
  • 承諾・辞退・未返信の人数をリアルタイム確認
  • 調整さん相当の機能として「投票」機能が利用可能(例:忘年会日程調整)
チャットメニューの活用
  • グループのタブまたはチャットメニューに入社フォームURLを固定設置
  • よく使うフォーム(有給申請・勤怠等)をメニューに集約できる
アカウント数の最適化提案
  • 現在30アカウント×1,500円=月45,000円、年間54万
  • 実務上510アカウントで運用可能な可能性あり
  • 余剰は外部連絡先として無料アカウントで代替できる
  • 浮いた費用を内製化教育費に充当する方がコスパ良い
  • ただし役員の再アカウント作成手間が発生
Workplaceとベースの使い分け
  • Workplace(出張申請・経費精算等)は内部テナント30名のみ利用可能
  • 外部スタッフも含めた運用はベースで同等機能を自作する方が長期コスパ良
  • ベースは内部・外部問わずアクセス可能
今後のフェーズと費用感
  • フェーズ1(今日完了):グループ招待の仕組み構築
  • フェーズ2:ルール決め・運用テスト
  • フェーズ3:予実管理・KPIダッシュボード構築(最も時間がかかる)
  • 予実管理はブランド・店舗別スライサーで差分をリアルタイム表示するイメージ
  • ポスレジ(第二)からのデータ連携・フランチャイズ店の数値収集方法も要整理
  • 構築フルサポートよりレクチャー型で内製化を進める方向を推奨
横展開・協業の可能性
  • 整骨院・建設業界でも同様の取り組みが進行中
  • 髙野氏の社内展開後に他業種への横展開を想定
  • 寺山氏のマーケット拡大と髙野氏のキャッシュ創出でWin-Winを目指す
  • Excelとの設計思想の違い:Excelは「部署別ファイル×月次タブ」で管理物が増殖するが、Larkは「大元1本+閲覧権限の振り分け」で管理物を最小化できる点を強調
  • Lark Baseの重要概念:マスターテーブルで選択肢を一元管理することで、フリーテキスト入力によるスペース差異・表記ゆれ・集計エラーを構造的に防止
  • 姓・名を分けて設計する理由:氏名を1フィールドにまとめると全角スペース有無などの表記ゆれで照合エラーが発生するため、必ず分割が推奨
  • Workplaceの制約:内部テナント(有料アカウント)のみ利用可能。外部スタッフも対象にする業務フローはベースで代替構築するのが現実的
  • フランチャイズ問題:直営店と異なりFC店からの数値収集方法が未整理。予実管理構築前に要確認
  • 髙野氏は11時から次のアポがあり、会議は約1時56分で終了
1 THANサポートデスクアカウントをベースのオーナーとして運用統一
2 マスターテーブルに全21店舗・全ブランドを入力してから本番運用開始
3 入社フォームの自動化を店舗ごとにコピーして順次整備
4 今週の全社ミーティングでLINEを廃止しLarkへ全員移行すると告知
5 アカウント数削減(30510程度)を社内で検討・判断
6 予実管理構築はレクチャー型(内製化)でミニマムスタート
7 髙野氏個人としてLark講座(スクール)への参加を検討
👤 髙野氏
マスターテーブルに全21店舗・ブランドを手入力
📅 全社MTG前
👤 髙野氏
店舗ごとに自動化をコピーして全店分を作成
📅 全社MTG前
👤 髙野氏
全社ミーティングでLINE廃止・Lark移行を告知
📅 今週
👤 髙野氏
本社役員にベース設計・権限管理方針を共有し承認を得る
📅 早急に
👤 髙野氏
有料アカウント数の削減を社内で検討・判断
📅 次回打合せまで
👤 髙野氏
フランチャイズ店の数値収集方法・ポスレジ仕様を整理
📅 次回打合せまで
👤 寺山氏
今日の録画を髙野氏へ共有
📅 会議後速やかに
👤 寺山氏
自己紹介自動化のサンプルをチャットで共有
📅 実施済み
👤 寺山氏
Lark講座の案内動画・セミナー情報を髙野氏へ送付
📅 近日中
👤 寺山氏
役員会への同席・設計図作成の機会を調整
📅 別途日程調整