現行の経理フローと課題
- 現行:楽天銀行・アメックス・宮﨑銀行→マネーフォワード連携
- LarkデータベースからマネーフォワードへPの手入力転記が発生
- Lark情報とマネーフォワード明細の照合に毎月工数がかかる
- 領収書原本をレターパックで郵送→宮﨑側で手入力という二重作業
マネーフォワード一元化の方針
- マネーフォワードを「正」とし、全情報を一元管理へ変更
- 現金立替の領収書:今後はLarkDBではなくマネーフォワードに直接登録
- クレカ明細:マネーフォワードの連携データをそのまま使用
- LarkDBへの転記作業が不要になり、手入力がほぼ消える
- Cloudo AIを使ってマネーフォワード情報をLarkへ自動抽出する仕組みを構築中
領収書・レシートのアップロード運用
- スマホ撮影→クラウドボックスへ自動保存の仕組みを構築済み
- AI OCRで読み取り後、仕訳に展開可能(宮﨑側で確認・入力)
- カード決済分の領収書は保管のみ(二重計上防止のため手動アップロード不要)
- サブスクは仕訳ごと紐付けより「会社名フォルダで保管」が現実的な落としどころ
- 原本の郵送は引き続き継続、マネーフォワードへ画像取込後は原本破棄可能
自動仕訳ルールの整備
- 2025年7月〜のデータ全件(1,378件)をマネーフォワードから抽出・分析
- 同一キーワード・勘定科目が3回以上出現するもの:69件が自動化対象
- 通信費など毎月固定のサブスク費用が自動仕訳化される見込み
- 7月以降にアクセルを踏んで本格整備予定
売上管理とLarkの役割
- マネーフォワードは「結果ベース」のみ、部門別売上は把握できない
- 法人向け・個人向け・AI等の部門区分はLarkが情報源として引き続き必要
- フロー:Larkで受注管理→宮﨑側がマネーフォワードに売上計上→完成データをLarkへ取込
- 毎月の金額照合作業はマネーフォワード一元化により不要になる
肉の中山の売上計上漏れ
- マネーフォワード上の売上:36万3,000円のみ計上
- 実際の入金:24万円+51万5,000円+α(毎月60,500円の定額+追加請求あり)
- 売上が約100万円上振れる可能性あり
- 宮﨑側で確認・修正予定
今期税金シミュレーション(前提:4月時点)
- 税前売上:1,136万円(うち4月売上90万円含む)
- 減価償却費:約150万円
- 消費税:約130万円
- 税前利益:約858万円
- 法人税等:約210〜220万円
- 税金合計(法人税+消費税):約296〜300万円
- 売上増加・経費増加で変動あり
節税施策(経営セーフティ共済・小規模企業共済)
- 掛金全額経費計上可能、お金が「寝る」デメリットあり
- 経営セーフティ共済:担保に貸付利用可能
- 小規模企業共済:貸付あり
- 決算前一括計上(例:月5万×12ヶ月分)も可能
- 手続き窓口は銀行(代理店)
個人事業(エンタムの個人)確定申告
- 個人事業売上:約220万円
- 経費約20万円を計上し、ほぼ赤字に近い計上を目指す
- 法人カードで支払っても個人事業経費に振り分け可能(目的が重要)
- 6月頭の会食(34万円程度)を個人事業経費として計上検討
その他節税施策
- 家賃(現在4万円)を10万円程度に引き上げ→差額を経費計上
- 人件費より通信費(AI活用)に重点投資する方針
- 7月以降は自動化・AI活用を強化してアクセルを踏む予定