宮内氏の現状と課題
- 正社員12名、3店舗(うち2店舗が完全自費、1店舗が保険+自費)
- 日々の売上報告をグループLINEにテキストで手入力(電卓で集計)
- CRM(レセワン)は院内PCからしかアクセスできず、スタッフはログイン困難
- 数字を送ること自体が目的化し、目標との差分や改善アクションにつながっていない
- KPI未達のメンバー(新人等)のみが日報報告対象
- 約10個のプロジェクトが同時進行、管理手段がまちまち(スプレッドシート等)
- Chatworkを社内で使用、一部税理士とのやり取りにSlackも使用
Lark KPI管理機能のデモ(永友氏の事例ベース)
- 入力は1箇所、ダッシュボードで店舗別・個人別・月別等を可視化
- 目標に対する達成率・前月比・前年同月比をグラフ表示
- 入力すると自動でLarkチャットに通知、スクショ+LINE送付が不要に
- スマホからも入力・閲覧が可能
- 権限設定で数式保護・個人別閲覧制限・編集履歴の追跡が可能
永友氏の院での運用実態(宮原氏の説明)
- 入力項目:人数・窓口売上・回数券数・新規成約数・稼働率・売上内訳(施術/EMS/基礎トレ等)・稼働日数
- 個人売上は自費(窓口売上)のみ、保険売上は院長にまとめて計上
- 運用開始から約1.5〜2ヶ月、試行錯誤しながら改善中
- 入力の手間は大きくない、目標との差額は自動計算
Larkプロジェクト管理機能のデモ
- ガントチャートでタスクの開始日・期限を視覚化
- ビュー切替(プロジェクト別・ステータス別・担当者別)で一覧可能
- タスクを個人にアサインすると自動で通知が届く
- 期限3日前の自動リマインド機能あり
- プロジェクトごとにグループチャットが自動生成され、進捗確認が可能
- 全ビューが連動し、1箇所の更新が全体に反映
Larkの料金体系と導入プランの説明
- Lark本体は20名以下なら無料(宮内氏は12名なので無料枠内)
- 20名超は全員×月額1,420円だが、権限設定の工夫で有料1アカウント程度に抑制可能
- 構築支援は従来「課題別見積(例:勤怠で60万円)」→要件定義に2〜3ヶ月かかり非効率
- 現在は「伴走支援」型に変更:月15万円×3ヶ月=税込約50万円
- 不要になれば3ヶ月で終了、継続も可能(月額保守料1〜2万円程度の想定)
- スタートプラン(月60分の使い方支援)やフルコミットプランもあり
整骨院業界への展開の話
- 永友氏が整骨院業界にLarkを広めたいと提案、宮内氏がモニター的に利用
- 治療院でのLark導入事例はまだない(美容・エステは実績あり)
- 宮内氏は横のつながりで業界内に紹介・展開したい意向
- 個人店には不要、2〜3店舗以上で拡大志向の院に需要ありと宮内氏が指摘