Lark講座の現状と課題
- Larkは ByteDance 系グループウェア、チャット・会議・DB等を一元管理
- 売上構成比の5〜6割が法人向け研修
- 個人向けは「30日で業務改善の仕組みを作る」講座を運営
- 受講生の平均年齢は約43歳、現在12期まで実施
- 「何期生」制により横のつながりが生まれるが、時期が合わず失注するデメリットあり
講座スケールの課題
- リアル講座は毎週3〜4時間ブロックされる
- 講師育成はコスト大、寺山以外がフロントに立つと満足度低下
- 寺山に依存せずスケールする仕組みが必要
AI活用の要望と実現可能性
- 過去の添削ナレッジを蓄積しAIボット化、受講生が投げたら寺山視点でフィードバック返却
- 質問対応のナレッジは既にLark上で構造化済み(質問→回答→ルーム録画の紐付け)
- 宍倉:理論上すべて実現可能、LarkはCSVエクスポート・API・MCP対応で柔軟
- コスト面:APIの参照範囲を絞り不要な情報を読み込ませない設計が重要
具体的なAI施策の方向性
- 質問対応ボット:既存ナレッジをNotebookLM等で読み込みURL共有(最小コスト案)、またはLark内チャットボット構築
- 受講生個別ロードマップ自動生成:ゴール設定→AIが30日間の学習計画をLark上で自動作成(宍倉のランニング講座の仕組みを応用)
- コンテンツの見せ方改善:機能起点ではなく課題起点(例:勤怠管理に困っている→この機能)で再構成、AIで全パターン生成可能
- 伴走支援の自動化:発表準備のサポートや手順提示をAIが担う
宍倉のランニング講座での実例紹介
- Notion上に会員管理・コーチングノート・学習コンテンツを構築
- 自己ベストと目標大会を入力→週次練習メニューを自動生成
- Notion AI+Claude Codeで構造化・コンテンツ作成を実施中
寺山のClaude Code活用状況
- LarkカレンダーとGoogleカレンダー連動済み
- 打ち合わせの気づきをLarkに記入→Claude CodeがX(旧Twitter)に自動投稿する仕組みを2日で構築
- 投稿がない場合はAlfred経由で参考ネタを取得し自動投稿
- 画像生成はDALL-E 3→Geminiに変更、約6時間で調整
Lark CLIの話題
- 講座生からLark CLI公開の情報共有あり
- CLI はMCPより柔軟性が高くコスト安の可能性
- 時系列:API → MCP → CLI の流れ
進め方・費用感の協議
- 寺山のPC上でClaude Codeを操作しながらのコンサル型伴走支援を希望
- 1回3時間×3〜5回のセッションイメージ
- 宍倉の研修単価:1回5万円(最低90分+事前準備込み)、長期・事前準備量で調整
- 寺山の予算感:テスト段階で10〜30〜40万円程度
- 宍倉の現状:ランニングとAIの活動比率は5:5