会員種別の設計(現状と課題)
- 既存は理事(55,000円)・正会員(33,000円)の2種別のみ
- 新設検討:一般会員(5,500円・名刺発行)・賛助会員・法人プランの3案
- 一般会員の名刺原価は約4,000円、発送まで2〜3週間を想定
- 桑山氏指摘:発注側(地方企業)から会費を取ると集客が難しい
会員種別の方向性決定
- 発注側(地方企業・飲食店等):無料会員(ホームページ非掲載・名刺なし)
- 支援側(DX専門家等):正会員33,000円/年、登壇義務あり
- 無料会員の見せ方:「通常年会費1万円→今だけ0円」と表示(眞鍋氏提案)
- 法人プラン・一般5,500円プランは廃止でシンプル化
- 賛助会員は残置(社労士・弁護士等の専門家向けパフォーマンス枠)
協会の目指すべき姿(桑山氏提言)
- 「宮崎のAI・DXといえばAIDX協会」のポジション獲得が最優先
- 市役所や大企業から協会に直接発注が来る構図を目指す
- ベンチマーク:NPO法人カウンセラー団体がストレスチェック義務化で大企業案件獲得した事例
- 宮崎市は市長交代でAI改革を推進中→公共案件の取込み機会あり
- 比較先:一般社団法人九州業者協力会(イオン等から直接発注実績)
ベンチマーク:AICX協会(小澤氏主宰「おざけん」)
- 法人会員306社、カンファレンス延べ参加者数を公表
- NotionでHP構築、委員会制度あり、事業マッチング機能を保有
- 月10万〜プラチナ50万円/月の複数プランを設定
- 寺山氏:「まんまパクっていい」と評価、宮崎でのモデルケース化を優先
収益・運営モデル
- 理事への報酬支払い予定なし(活動費として実費精算)
- 会費収入はオフラインイベントの会場費・弁当代等に充当
- 外部(市・大企業)からの受注案件は受注金額の一定割合を協会に納付
- 2ヶ月に1回程度、全国各地でオフラインイベント開催を目標
- オンライン勉強会:月2回、夜9時〜1.5時間(実例紹介1時間+マッチング30分)
登壇・品質管理ルール
- 支援側会員のみ登壇可能(一般会員は聴講のみ)
- 他事例:顧客実績30件以上で登壇可というルールを設けている協会あり
- 最低3件の支援実績(成果報告)を登壇条件として検討
- 同一エリアでの価格競争・相場崩壊を防ぐルール整備が今後の課題
末松氏の登壇テーマ
- AIエージェント導入支援(問い合わせ最多)
- 医療系資格発行協会の事務局を4人→0人にした事例をデモ資料化予定
- 実装ツール:Claude Code(クロードコード)
- Lark・Google カレンダー連携設定完了、5月以降いつでも対応可
大津留氏(社労士)のLark活用現況
- 書類進捗管理に活用中(事務員がステータス確認可能)
- 顧問先数社とLarkチャットで直接やり取り→メール比でレスポンス向上
- 入力漏れが課題、組織全体への展開が次ステップ