📄 議事録

【オフライン】Lar 2026年6月2日

Lark未経験〜初期段階の参加者向けに、提案手法・プロダクト設計・収益化ロードマップを共有し、各自のネクストアクションを明確化するための勉強会。

🗓 2026年6月2日
- 寺山(ホストLark講座主催YouTube運営)
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14
議題
7
決定事項
13
アクション
マーケティング4P:プロダクト設計の重要性
  • 4P(Product・Price・Place・Promotion)の中でプロダクトが土台
  • プロダクト不在のままプロモーション・提案を考えても方向性がブレる
  • 提案形態は「構築代行」「研修・講座」「伴走支援コンサル」等が候補
  • ペルソナは①13人のスモールビジネス、②15名以上の建設系アナログ企業が最適
  • 安江氏はLark単体より「DX支援+クロスセル」で5年以上継続契約を獲得
提案・営業手法:ベネフィット起点の話し方
  • Larkの機能説明から入るのではなく、顧客のベネフィットから入る
  • 清水氏(福岡)の事例:飲食店にピンポンし「数字に強い経営者になりませんか」と訴求
  • 1軒目のバーを5万円で受注、条件はInstagramストーリー2回告知+2社紹介
  • その紹介からキャバクラ等へ展開、計50万円規模に到達
  • ニーズの裏のニーズを深掘る(例:可視化したい→利益を残したい→経営判断をスムーズに)
  • 競合比較はシステム開発(100万1000万円)と並べてアンカリングし、価格優位を訴求
価格設計・プラン設計
  • 1課題あたりの構築代行は最低30万円を基準価格に設定推奨
  • モニター価格は1/5(約6万円)まで下げてOK
  • 笹原氏の1件目:LINEとLark・スプレッドシートを組み合わせた弁当注文システムを5万円で受注、月5,000円の保守継続中
  • 寺山氏の構築代行プランの失敗例:1課題60万円のパッケージ(ライト/スタンダード/プレミアム)で受注まで22.5ヶ月、要件定義・契約書作成が無償期間になり非効率
  • 改善後:「伴走支援プラン」(6ヶ月契約・月15万円想定=計90100万円)に切り替え、初回打ち合わせからフル課金
伴走支援プランの設計
  • 3プランを作成(内容はパッケージとして提示)
  • 1ヶ月目:課題の特定・整理(要件定義を有償で実施)
  • 26ヶ月目:Lark構築・浸透・改善を並走
  • 「構築します」より「伴走支援」と呼称する方が顧客の受容度が高い
  • 6ヶ月縛りで月5万15万、合計30万90万円のレンジで設計
オンボーディング・コンサル型入口の活用
  • 最初の案件として、月2回60分・月3万円のオンボーディングコンサルから開始も有効
  • 横浜の書き小屋(かき小屋)が1社目で月3万円で継続
  • 中小・地方企業は「膝を突き合わせて一緒にやる」スタイルを好む
  • LTV向上には伴走型の方が構築単発より有利
勤怠管理は受注案件として非推奨
  • 条件分岐(打刻漏れ・残業単位・有給連携・シフト・給与CSV出力)が多く横展開しにくい
  • To C事業(飲食店等)の売上管理から入るのが最適
  • To B事業は見積・請求・進捗管理が複合するため初案件として長引きやすい
Facebook活用・地元コミュニティ営業
  • 地方営業はFacebook有効(5060代経営者層が多い)
  • 寺山氏は同友会・主税クラブに参加、地元で約2,000万円を獲得
  • 宮崎で100人規模のオフラインイベントを開催(申込101名
  • チラシ設計:「DXはもっと現場の味方になれる」「理想の自分をLarkで作る」
  • 登壇者に既存支援先の経営者を起用、個別相談から提案へ
ヒアリング技法:ニーズの裏側を引き出す
  • ニーズ→裏のニーズ→現状確認(なぜできないか)→検討履歴(何を試したか)の順で深掘り
  • 「可視化したい」→「なぜ?」→「何を試した?」→「Larkという選択肢」の提案順序
  • 比較対象を顧客自身の口から引き出してからLarkを提案する
  • 社内の反対勢力(現場の抵抗)への対処:10年後ビジョンを先に描かせ、逆算でDXの必要性を認識させる
金本組(金元)の建設業DX事例(YouTube動画内容)
  • 令和1年売上13,960万円→令和6年62,400万円(447%増)
  • 従業員数:4人2425人、平均年齢マイナス約15歳、203011名
  • 1日に電話150件鳴る状態から脱却、就業規則・請求書・勤怠・日報をすべてLarkで管理
  • 導入ツールが乱立→浸透しない失敗を経て、Lark一本化
  • 採用強化にもDX情報発信が寄与(ホームページ・社員インタビュー等)
  • 導入の鍵:①小さな成功体験の積み重ね ②従業員満足度に寄与するところから着手 ③外部専門家の活用
Lark HarnessとAIエージェントの最新動向(安江氏)
  • 林俊介氏(元Amazon責任者)が開発した「Lark Harness」=ClaudeCodeとLarkをつなぐプロダクト
  • 開発費累計15,000万円(API費用含む3年間)
  • Lark APIは2,300以上あり、全APIが接続済み(Anygenでも動かせないBorad機能も対応)
  • セキュリティ面:テナント権限以上の操作は不可・外部テナントへの影響ゼロ
  • コンテキストエンジニアリングに対応:チャットIDを渡すだけでコンテキスト設定完了
  • MCP方式は廃止、CLI方式に移行(Larkが頻繁にバージョンアップ中、1ヶ月で約20回
  • ローンチ予定:2026年6月15日
  • 定価:1台あたり35万円、30人規模で約260万円(セットアップ1台35時間)
  • AI導入補助金(デジタル化・AI導入補助金2026)に260万円で申請予定、顧客実質負担130万
コンソーシアム制度(AI導入補助金の活用)
  • IT導入補助金が2026年から「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更
  • ネクシーズが幹事社として一次代理登録済み、同社以外からの申請は請求書名義問題で実質不採択リスクあり
  • ユニックスコンソーシアム(仮)を2026年6月15日から構成員募集開始
  • 構成員になることで自社名義で補助金付き販売が可能
  • 補助上限150万円・補助率1/2が基本ライン(上位枠450万円はハードル高)
  • 構成員同士で互いのプロダクトを販売し合うことも可能
  • 個人事業主でも構成員になれる見込み(ベンダー(幹事社)は法人必須、要確認)
人材開発支援助成金(寺山氏)
  • 事業展開等リスキリング支援コースで補助率75%1時間あたり約1,0001,500円
  • 採択なし・全件通過・募集期間なし(補助金と異なる)
  • 1人あたり受講費約40万円設定、5人受講で200万円売上
  • 国から約150万円(75%)が事業者に返還、社労士費用は5,500円/件
  • 15時間研修で1社あたり200万円を先払いで受領可能
  • 研修内容は汎用性必須(業種特化型・操作説明型はNG)
  • 厚生労働省が現地確認に来る場合あり(平日開催推奨、土日は不可)
  • 社労士は熊本の若手(34歳)専門家、Larkで連絡可・全国実績あり(愛知・東京・熊本150社超)
ショートカット×ClaudeCode×Facebook投稿自動化
  • iPhoneショートカットで音声収録→Whisper文字起こし→Claude加工→FacebookLark経由でFacebook下書き生成のフロー構築済み
  • Cloudflareワーカー経由でWebアプリ化、転用には各自のアプリ構築が必要
  • マネーフォワードと連携:領収書→MFに自動入力→必要情報のみBaseに落とし込む逆フローを構築
  • エアドロップで参加者にショートカット配布を試みる(一部動作確認に課題)
  • Lark Harness開発費:15,000万円(3年間のAPI費用含む)
  • AI導入補助金のネクシーズ問題:他社名義で登録・販売しても実績報告時の請求書名義がネクシーズ(またはLark本社)でないと不採択になるリスクが高い。現状、日本でこの問題を回避できる事業者はほぼネクシーズのみ
  • 人材開発支援助成金のポイント:令和8年度で一旦終了見込み(名称変更の可能性あり)。カリキュラムは「業種を問わず汎用的」かつ「課題解決型」の設計が承認要件
  • 金本組の事例:助成金活用で研修5人×200万円を受注、その後1年間の伴走でさらに別途受注。DX認定取得(宮崎県建設業初)
  • 清水氏(福岡)の成功ポイント:「Larkを売る」ではなく「顧客の課題(数字管理)を先に提示」し、関心を持たせてからLarkを紹介するという順序
  • Lark vs Google比較の話し方:Googleは「つなぎ合わせる設計思想」、Larkは「最初から一気通貫を前提にした設計思想」という切り口が有効(原田氏のセミナーより)
  • 今回の会議はLarkのAIノートで録音・文字起こし済み
1 提案スタイルは「構築代行」から「伴走支援」に呼称・設計を変更する方向で合意
2 初回案件は既存・知人顧客へのアプローチが最優先(完全初対面より成約率が高い)
3 価格は1課題30万円基準・モニターは6万円(1/5)を推奨
4 勤怠管理案件は初回推奨対象から外す
5 To C事業(飲食店等)の売上管理が最初の構築案件として最適
6 Lark HarnessのコンソーシアムはGMが2026年6月15日からの参加者募集
7 次回オフライン作業会は7月開催方向(日程は別途調整)
👤 全員
自分のサービス(プロダクト)を1つ決めて価格を設定する
📅 次回ミーティングまで
👤 全員
伴走支援プランの提案資料を作成(寺山版をベースに流用可)
📅 次回ミーティングまで
👤 稲葉・森山
既存・知人の経営者へ最初の提案を実行
📅 早急に
👤 眞子(マコ)
LINE運用中の既存顧客にLark活用を提案(31,000円コンサル先から開始)
📅 早急に
👤 山本
YouTube動画作成開始、開始後に寺山・笹原にシェア
📅 次回ミーティングまで
👤 寺山
清水氏のYouTube対談動画のリンクを全員に送付
📅 本日中
👤 寺山
ショートカット(Facebook下書き自動生成)を全員に共有できる形で整備
📅 次回オフラインまで
👤 笹原
Lark×ショートカットの仕組みを寺山と共同で参加者に渡せる形に整備
📅 次回オフラインまで
👤 安江
コンソーシアム参加者募集資料を正式版で作成・案内
📅 2026年6月15日まで
👤 安江
構成員の個人事業主可否・法人要件を公式確認
📅 2026年6月15日まで
👤 寺山
人材開発支援助成金の社労士を希望者に紹介
📅 希望者から連絡次第
👤 全員
地元のFacebook投稿を開始(長文・実名・経営者向け内容で)
📅 早急に
👤 全員
地元コミュニティ(同友会・主税クラブ等)への参加を検討
📅 次回ミーティングまで